Jバインド

J-400

洗練されたフォルムのイタリア製 B4タテ型もOK。背幅48ミリまで

A5,B5,A4,B4のタテおよびヨコ型、
B4,A3のヨコ型が製本可能

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本体価格¥68,000(税抜)

T-30

お買い求め安い低価格の中国製 背幅28ミリまでOK

A5,B5,A4のタテおよびヨコ型が製本可能

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本体価格¥12,800(税抜)

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  1. [1]ホットメルトを置く
  2. [2]中紙をセットする
  3. [3]製本機に入れて製本開始
  4. [4]取り出してノドをしごく
  5. [5]冷却ポケットで冷ます
  6. [6]しっかり接着され完成

製本のコツと手順

  1. 製本カバーを開き、書類をはさみます。
    ※製本名人用カバーの場合は、背の部分にホットメルトを置いてから書類をはさみます。

    ホットメルトが動いてしまう心配があれば接着剤で仮止めしてもOK

  2. 平らな板の上などで背を下にして書類と製本カバーを揃えます。

    背がきちんとそろっていないと落丁の原因になります

  3. 製本機のスイッチを入れ、ウォームアップ完了の合図が鳴ったら、書類をはさんだ製本カバーを製本ポケットにセットします。

    ポケットに入るだけ、複数冊同時製本も可能です

  4. 本完了ブザーがなったら鳴ったら取り出し(45~60秒前後)、冷却ポケット(T-30はスタンド)に入れて数分間放置し、のりが固まるのを待ちます。

    製本が完了したら、背(ノド)の部分を全体的に数回抑えるようにすると強固に接着できます

    表紙が厚いJハードや紙が厚い場合は、製本時間を長めにします。

※背幅より厚い書類を入れると落丁の原因になります。
※接着が弱い場合や、書類がずれた場合は、再度製本機に入れて上記手 順を再度行ってください。